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「アキハバラ@DEEP」を読んだ。

なんか、今更だよね。でも、友達に勧められて読んだよ。






遂に読みましたよ「アキハバラ@DEEP」。友人に勧められて(というか自分からその友人に接触して本の貸し借りをしたんですけど)読んだんだけど、これいつ借りたんだろう?

なんか、もう余裕で半年は過ぎてるよな。いくら忙しいって言ったって、自分から借りといてこれは失礼でしたね。とりあえず「ごめんなさい」ってことで。

本の内容ですが、ドラマ化、映画化、漫画化と数々のメディアで扱われてるんで、今更解説も糞もない感じですが、簡単に言うと「秋葉原のさえないおたく青年(と美女一人)が、その秋葉原を舞台に巨大なネットビジネスの会社と戦う」って話。

この本が出版されたのが2006年だから、丁度「電車男」とかで、秋葉原の知名度が一気に増して、それこそ「おたく」だけでなく、観光目的としても注目が集まり始めた時期なのかな(その辺は全然わかんないや)。でも、そんな昔の秋葉原と、今の秋葉原もきっちり描き、この作品の戦場である秋葉原を細かい描写とリアルな目線で描かれています。一度秋葉原を行ったことのある人なら、そのイメージが簡単に浮かびそうですね。私は読みながら何度も秋葉とリンクしてた笑

そのリアルな「秋葉原描写」とは対照的に、登場してくるキャラクターはどれも個性的で、主人公を含むアキハバラ@DEEP(ここでは作中の会社)のメンバーはどれもコンプレックスを持った個性派揃いです。あと、アキハバラ@DEEPによってつくられるAI型サーチエンジンである「クルーク」など、フィクション性も強いかも。自分は現代の秋葉原を描いたノンフィクション性の強いと思ってたんですが、少しネットの未来についても描かれてたりして、その辺に筆者のメッセージ性をすごい感じました。

まぁ、今思うとAIなんてSFの代名詞みたいなものだからな。

全体のストーリーとしては、正直それほど深い話じゃない。最後のどんでん返しも少し無理があるし感じでした。でも、秋葉原の描写だったり、ところどころの小ネタ的情報はすごい時代を見てるっていうかやっぱり旬な題材なんですよね。筆者は本当によく調べてるなー(というか、こういう趣味なのか?)と関心しちゃったぜ。

だからこそ、これは出版した当時に見たかったなぁとか思ったり(半年放置した奴のセリフじゃねぇ)。

でも、あんまり秋葉原に行ったことない人でもわかるストーリーですし、興味のある方は読んでみて損はないと思います。

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イズムが女とか!! まだ見てませんが、興味はあるぜ。

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クルークについて

余談ですが、AIクルークはグーグルを意識して命名したものだそうです。

Re: クルークについて

> 余談ですが、AIクルークはグーグルを意識して命名したものだそうです。

グーグルからとったんですか。私はあんまりグーグルで検索しないんですが、AI型サーチエンジンになったら使ってみたいものです。
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花ピタゴラス

Author:花ピタゴラス
某高専のワンゲル部員・・だった。先日ついに卒業しました。現在大学生。でも高専のワンゲル部が気になってしょうがない・・。旅と登山が大好き。そしてお供は「いろはす・みかん」。

小林泰三先生を尊敬しています。

2011年も日本ハムファイターズを応援しています。

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