スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

「ゆずりは」文集作成中

今、ワンゲル部の年間報告の為の文章作成中。先月行った北海道旅行のネタをまとめてます。
毎年、高専祭の時に配布する年に1回の部誌。「ゆずりは」

それに、個人的極まりない夏休みの旅行の記事を書くのは、ワンゲル部員の中でも私しかおるまい。

でも、気づくと1カ月前の旅行だもんな・・・。色々忘れている・・。

忙しい事を言い訳にして、ブログにうpしてなかったからな。まとめておいた旅行先のパンフとかレシートやらを漁って、記憶の断片を蘇らせてます。


あと、今日は弟の誕生会をやった。まぁ、やったと言っても、家族でケーキ食っただけだが。高校3年生の弟のケーキにはまだしっかり名前の入ったチョコが・・・。いい加減にしろよ親父殿・・・・。ロウソクがなかったのは唯一の救いですね。

我が家では二十歳まで家族で誕生会やるそうです。来年で俺も最後の誕生会だわ。いやぁ歳くった。

受験生の弟には本をプレゼント。本当は参考書とかがいいんだろうけど、高専生の私には何がいいのかさっぱりですからね。やっぱり、狙い過ぎはよくないです。

手巻きと、から揚げ食べたらお腹一杯。そしてケーキが食えないという最悪のパターン・・。

あぁ、明日から学校頑張ろう。
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

管理人の日記

●高専Life and Festival

1 高専生は何時も突然焦り始める
  高専の文化祭について某先生はこんなことを授業中に話した。
「ほとんどの学生は文化祭に参加していない。そして、文化祭に参加してないような奴は卒業した時、何にも残ってないぞ。」
某先生はどうやら新しい高専のシステムがお気に召さないらしく、我々が五年間で経験できるのは、卓越した技術でも、忍耐でもなく、せいぜい文化祭の苦くて青い思い出ぐらいしかないと言いたいらしい。まったくもって結構である。俺は別に青い思い出も、0.1mmを削る旋盤技術も必要としていい。
「なあ、俺らもなんかしなきゃ、まずいんじゃないか?」
昼休み150円のスパゲティを口いっぱいに頬張りながら、K.K.は言った。怪し眼鏡と、福与かというかただのデブと形容したい腹が私の視界に入った。
 「なにが?」俺はK.K.の口にべっとりついたミートソースを見て、少々不快な気持ちを込めて答えた。
「だからさ~、政経の時間にあいつ言ってたろ?俺らももう来年は4年生だし、来年は文化祭で企画やろうぜ!」俺の感度抜群のレーダーが迷える子ブタを発見した。
「いちいちセンコーの話間に受けんなよ。あんなのただの嫌味だろ。」
「いいじゃんか、やりたい企画も決まってるんだよ!オムライス屋!!絶対女の子いっぱい来るぜ!!!」    
そう言って、K.K.は満面の笑みで、俺に「文化祭での女の子と知り合う」話を始めるのだった。俺はK.K.がケチャップで口を汚す姿はなんとか想像できたが、その隣に女子を引き連れてる姿はどうがんばっても想像できそうになかった。

 確かにクラスで女子が1、2人しかいない高専生にとって、高専祭は唯一この地上の女子に出会えるチャンスと言っても過言ではなかった。そう言って毎年、高専祭で彼女をつくるとテンション上げている奴もいるが大抵は散々な結果に終わる。何もないだけならいいが、間違って知り合いが彼女を連れて来た日には、振替え休日では癒せない傷を負ってしまうだろう。そんな現実を知ってか知らずか、俺とK.K.はこの三年間文化祭の日は出席だけとって、近くのゲーセンに行ったり、カラオケ行ったりして三年間を過ごしてきた。しかし、ここに来てどうやらK.K.も未知の世界へゆく探究心に目覚めてしまったようだ。
「オムライスって卵だろ?だったら衛生的に厳しいな。鶏肉だって危ないし、採算も取りずらい。ちょっと難しいんじゃないかな?」今年度の高専祭実行委員の副会長、S.K.は、冷静にそして適格にK.K.の提案を却下した。俺はK.K.の後で思わず笑ってしまった。
「そ、そんなっ、ちゃんと気おつけて管理するさっ!卵なら前のバイト先の寿司屋で扱ったことがあるんだ!!早く企画決めなきゃ、ほかのとことかぶっちゃうだろ!!」
お前の働いた寿司屋は回る100円寿司だろ。出来上がったたまご焼きをシャリに乗せているK.K.の姿が目に浮かんだ。
「とにかく、次の高専祭までにはまだ1年あるんだよ。まだ企画の受付も始めてないから、もう少し話がまとまってから来てください。」そう言うと、貴重な放課後を無駄にしたかのように、いそいそと教室を出て行った。そうだった、今年度の高専祭が終わったのはつい先月である。俺はすっかりK.K.の話に流されていたが、まだまだ先の話だったのだ。隣のK.K.も同じく今気づいてようで、口をポカーンと開けて、教室のロッカーを見つめていた。

2.高専生は何時も突然自分の置かれている立場をかえりみる
 11月も終わりに近づき、ついにテストの季節がやってきた。気づくとK.K.はあれから完全にやる気を失くしたらしく、奴との会話に高専祭という言葉が出ることはなくなった。というより、テストが近づくと奴の口からは「やばい」と「終わった」しか出てこなくなるのだった。
 今回のテストは年4回あるテストの3回目にあたり、この結果いかんでいわゆる単位修得不可と宣告される輩が出始める。規定の単位数を修得できないと留年することになる。まあ、双六でいうと「365日戻る」のマスに止まってしまうこと意味する。双六と違うのは、また次に同じマスにきたら、ゲームオーバーになるってことだ。
しかし、3回目のテストが終わった後に、次100点取っても無理だと担任に言われても、もうどうしようもないではないか。
忠告するならもっと早くしてくれよ!と、まるで自分のこれまでの行いをかえりみない奴は叫ぶが、そのような迷える修道僧に手を差し伸べ、仏の心で追加課題やら追試やらを与えてやる先生もいるが、真面目にやってきた奴からしてみればルール違反だと先生にレッドカードを出したくなる。
テスト2週間前になると、ほとんどの部活動は休止される。夕日に向かって走るのは置いといて、机に向って勉強しろということだ。放課後の教室では、いわゆる「点数のいい人」が「点数の悪い人」に特別授業を行っていた。先生の授業は睡眠時間にしているくせに彼らは必死にその授業を受けていた。これは、受ける方も問題だが、やる方もやる方だと思う。
俺は、その授業を横目で観察しながら、教室を後にした。
「もう帰るのか?図書室寄って一緒に勉強しないか?」
俺が教室を出るのを見計らったように、K.K.が目の前に現れた。
「あのなぁ・・・・、図書室なんかこの時期人でいっぱいだろうが?」
「ちゃんと席確保しといたからさっ。なあ、早く行こうぜ?」
さすがのK.K.も今回のテストには危機感を覚えたらしい。しかし、こいついい所は授業はしっかり真面目に受けているところだ。俺も何度かノートを写させてもらったことがある。しかし、わからない問題にぶつかると昔から俺に頼ってくるのだった。
「っま、俺もノート借りてるしな。じゃあ行くか。」
「ありがとうございます。」
K.K.は満面の作り笑いで答えてくる。
図書室に向かう階段に続くホールを通ると、そこから先生の研究室に入っていく人影が見えた。確か同じクラスの奴だった気が・・・・。
「なあ、今の奴、うちのクラスのじゃなかったか?先生の研究室に入っていった」
俺はふと足を止めて唐沢に聞いてみた。この時期なら、先生に問題を聞きに行くために研究室に訪れる奴は多い。しかし、なんか様子が違うように見えた。
「ああ、あいつね。確かにうちのクラスだよ。え~と、名前はなんてったかなぁ」
俺もK.K.もクラスで顔の広い方ではなかった。特に1年の時同じクラスでなかった奴はまだほとんど話したこともない。
「ああ、そうだ、ワンゲル部の部長だよ。今入った研究室は顧問の先生の研究室だから間違いないぜ」
さしずめ、部活の話会いと言ったところか。2週間前にも関わらず、部長ってのはたいへんなもんだ。
「それが、どうかしたのかよ?早く図書室行こうぜ、友達帰っちまうよ。」
「ああ…」
中ではきっと俺らにはまったく経験したことのない会議が行われているような気がして
俺はその研究室をもう一度振り返った。

3.高専生は何時も突然叫び始める
「あと5分だぞー、もう一度テスト用紙を確認しろー」
俺は目の前にある材料力学のテストをもう一度目を通した。
小学生の時国語のテストで、名前を書かず、100点のテストが0点なったことを思い出し、もう一度自分の名前の欄を確認する。
顔を上げ、すっと横目で見ると、K.K.がまだ必死にシャーペンを動かしている。
そういえば、テスト前に会ったワンゲル部の部長はどこにいるんだろうか‥。
キンコーン、カンコーン
「はい、集めろー」
一番後ろの学生がテスト用紙を集め、教卓にもって行った。その瞬間周りから歓声が上がる。
「終わった~~~~~~~!!」
ああ、そういえば今日はもうテスト最終日だった。嵐の様なテストも終わってしまうと学生の悲鳴は歓喜に変わる。気の早い奴はもう打ち上げの話なんかを始めている。
高専生の打ち上げといえば、皆でカラオケに行ったり、ゲーセンに行ったりとするが、クラス単位で何処かへ行くというのはまずない。この学校では合唱コンクールも、皆で協力する運動会もなく、唯一の高専祭も俺のように3年間何も参加しない奴もいる。
こんなんだから、クラスの結束力なんて某与党より低く。俺のように派閥争いの疲れた学生は離党宣言するか、細々と暮らすことになる。
俺はこの日もK.K.とゲーセンに行こうと席に向かったが、K.K.の前には先客がいた。何処かで見た顔だ。
「テストお疲れ。どう?これから暇?」
俺にそうやってフレンドリーに話し掛けて来たのは、S.K.だった。
力いっぱいペダルを踏む、あの人ごみに入ったら、いくら俺の相棒である二輪自転車と、卓越した運転テクニックをもってしても脱出は困難である。前方に見えるS.K.の姿を追いながら、俺は明治通りの高速道路の下を走っている。
「自転車はヨドバシカメラの前でいいかな?とりあえずゲーセンにいこうか」
俺とK.K.は言われるがままに後に付いていく。ここは、高専生にとっては紛れも無い首都であり世界の中心である秋葉原である。学校帰りって訳でもないし、普段秋葉原まで行くことはあまりない俺には電気街ってイメージしかないが、様々なゲームの違法ソフトや、個々のパーツなどを入手するのにお世話になっている者も多い。この町は常に変化に富み、閉塞的な高専生の癒しの場になっているのは間違いない。
この日はセガで始めてみるFPSのゲームを3人で行い、いつもの通りクレーンゲームに小銭を喰われ、新作ゲームと新しい本を見て帰ることになった。S.K.に案内してもらったゲームショップは相場の4~500円は安く、場所を覚えておいた。
「今日は楽しかったな~」俺よりは幾分か秋葉原に詳しいK.K.は、アニメメイトの袋にライトノベルと漫画を入れて上機嫌だった。
「今日は付き合ってくれてありがとう。大晦日になったらまた、こっちで初詣でもしようか」
S.K.と初詣の約束をして3人は夜の秋葉原から散っていった。




続きは管理人に聞いてください。

Re: 管理人の日記


これ今回の「ゆずりは」に載せるはずだったボツネタの小説です笑

プロフィール

花ピタゴラス

Author:花ピタゴラス
某高専のワンゲル部員・・だった。先日ついに卒業しました。現在大学生。でも高専のワンゲル部が気になってしょうがない・・。旅と登山が大好き。そしてお供は「いろはす・みかん」。

小林泰三先生を尊敬しています。

2011年も日本ハムファイターズを応援しています。

フリーエリア
最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
FC2カウンター
カウンター
FC2ブログランキング

FC2Blog Ranking

検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。