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ここ最近の私の精神状況と、悩んだ末の結果。

先に言っておく。これ以上は迷わない。


・・・・・・・多分。
最近の悩みの種。それはもちろん将来についてだ。

将来・・・というか、いわゆる編入学による大学の進学先のことである。

時経路順で表すと

1月下旬:研究室の先生に紹介された大学に興味を示す(これを志望校aとする)

2月:テストや卒研の多忙から進路のことをちょっと置いとく

3月上旬:春休みが近づいてくるにつれ、他の大学のことを調べ始める。

     第一志望だった大学の授業内容を調べ、高専での勉強との違いから、同じような専攻内容で高専の勉強も活     かせる他大学にも興味が出てくる

3月下旬:他大学の見学をし、今までの志望してた大学と比べ、規模の大きさに憧れを抱く。(この大学を志望校bとす     る)志望大学が揺らぎ始め、取りあえずこの大学の過去問を解き始める(志望大学aは過去問が学校に置か     れていないからである)。

4月上旬:志望校の推薦先の決定締め切りが近付く。このころから、二つに絞った志望校a,bについて入念に調べ始め     る。
     具体的には、志望校aに高専から編入した研究室の先輩に電話して質問攻めしたり、超忙しい先生に知るわ    けもない大学のことを聞きまくる。

4月06日:志望校aの推薦がもらえることがほぼ確実なことが先生のつてで知る。(志望校aは推薦がもらえればほぼ合格    と言われている)

4月09日:取りあえず、志望校aで推薦志望を提出

4月10日:まだ、変更の余地があるため、わざわざ志望校bに編入した従兄の人間を半日以上拘束し主に編入学全般につ    いて聞く。ここに、今年大学入学を決めた弟の意見を交え、大学とは何たるかみたいな話もする。

    二人の意見から、現在研究している内容の専攻に絞らず、もっと違う専攻分野も考えるべきではないかといわ    れる。

    さらに編入学先について迷い初め、自分の専攻分野にすら疑問が出てくる

5時間前:家から遠く(自転車→電車→自転車)2時間以上かかる志望校aで通学がつらくなって寮生活をするなら、他    大学(最悪私立も可)へ行ってもらわないと、金銭面で困ると父に諭される。

4時間前:従兄と弟と話、志望校bに変更することを決意。その為の試験勉強をする決意もする。

2時間前:弟に言われた、一言から、また自分の専攻分野に疑問を持ち、志望校bのHPを何度も見直す。

1時間前:自分の本当にしたい研究、分野に最も近いのは志望校aと考え、そちらを選ぶ。

現在:いい加減、自分の選択に迷わないようブログにまとめる。



と、まぁ、志望校どころか、志望コースまで、いろいろ迷い始め、二転三転して現在にいたります。まとめると

志望校aの良い点:研究は初めから非常に興味があり、推薦による編入も容易に行える。

志望校aの悪い点:編入してからの通学時間。編入にとって大問題である単位認定の厳しい。そして大学としての規模の小さい(サークル、食堂、図書館などの設備や、キャンパスライフに関わる問題)。編入生の受け入れ人数が少なく、孤独感を味わう。また、結果的に試験や授業の情報が入らない。

志望校bの良い点:交通の便がよい。雰囲気が高専に近く、編入生が多いため馴染みやすい。編入生の先輩から授業、試験の情報が入る。単位認定が良い。一つ上の従兄がいるので学校の情報がさらに聞きやすい。

志望校bの悪い点:推薦での入学が確実ではなく、もちろん試験勉強が必要。自分の卒研内容とは若干異なる可能性も        ある。

まとめると入学するまでが大変なのが志望校b、入学してから大変なのが志望校aということでしょうか。志望校aの通学時間の問題については,寮生活をすればいいと思っていたのですが、寮生活を承諾していた(金銭的な援助を)父が今日になって急に無理という結論を出したので、状況は振り出しに・・・。

志望校bの入学については学力でも合格する自信がないわけでもなく、一旦はこちらに決める。

やはり、編入試験までのわずか3か月の苦労で、修士もいれた計4年間の通学、学校生活が楽しいならそちらがよいとも思った。しかし、ここで葛藤となるのが「自分が本当にしたい研究」という点である。自分のしたい研究なんて、そんなもの明確にあるわけではないが、ただでさえ自分の専攻分野に若干の疑問が出てきた時点で、できれば自分の研究内容に不安を残したくない。取りあえず就職は置いといて、自分の研究内容に疑問を持ち始めたら、今度はさらに大変な就職の際に胃が破裂するほど迷うのではなかろうか。とてもじゃないが修士まで行って「この分野は向いてないや」とかで方向転換するのは難しい。というより、したくない。

そして、胃をキリキリさせながら、夕食も食べず、脳に糖分が回らない状況で、今の研究に最も近く、先生も進めてくれた志望校aに「本日は」結論を出した。

もちろん、通学時間の問題も、入学してからの問題もまったく解決してはいない。

私が志望校bに揺らぎ始めたきっかけは、やはり入学まで努力せず、安易に入学を決め、入ってから苦労することで後悔しないかが心配であった。加えて周りは、就職、進学と一世一代の勝負に向け切磋琢磨している。ここで志望校aを選べば、そんな皆から追いてかれ、入学してから彼らは自分より充実した大学、社会人生活を送るのではないかと考えてしまった。

こんな悩み、贅沢である。推薦ももらえず必死に勉強している友人かしてみれば酔狂と考えると思う。

しかも、結果として私は挑戦を避け、目先の入学を優先したともいえる。

しかし、自分の編入の目的に環境を変えたいというのがある。これまでの高専生活とは違う環境に挑戦したい。

従兄も言っていたが、編入生の多いところは、編入生同士で集まって、物凄い結束になるそうだ。

やっぱり馴染むのに苦労しても、環境を変えてみたい。通学の苦労も、人間関係の苦労も、自分の勉強にしたい。

そう、思えるようになってきた。

人間の性質として、やっぱり「低い方に流れる」性質があると思う。

自分はこの場合、「編入勉強の楽な方」に流れていくのが嫌だった。だから、皆と一緒に試験勉強をすることがよいことだと考えた。

でも、案外、「馴染みやすい環境」、「楽しい大学生活」などにも流されていともいえるかもしれない。

この場合、どちらが「低い方に流れる」かが、わからなくて自分は混乱した。多分これも、自分の下らないプライドによる葛藤なんだろうけど。

こんな感じで、選んだのは結局「志望校a」だったわけだけど、大切なのは選んでからのはずである。

こっちを選んだからって、怠けてはいけない。100%合格できる大学なんてないのだから。

少なくとももう迷いたくない。これ以上胃がキリキリしたら、流石の私も限界だ。







 

    



    
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プロフィール

花ピタゴラス

Author:花ピタゴラス
某高専のワンゲル部員・・だった。先日ついに卒業しました。現在大学生。でも高専のワンゲル部が気になってしょうがない・・。旅と登山が大好き。そしてお供は「いろはす・みかん」。

小林泰三先生を尊敬しています。

2011年も日本ハムファイターズを応援しています。

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