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「嘘神」を読んだ。

私はホラー小説ばかり読む。ゆえに感銘を受けたのも自己啓発本などではなくホラー小説である。


最近「嘘神」という本を読んだ。わざわざ買った本なのだが、昨年の日本ホラー長編賞受賞作である。

ストーリーは、ホラーというかSFというか、映画SAWを架空世界でやりましたって感じ。

SAWと違うのは、密室に閉じ込められた6人が凄い仲のいい友人である点と、架空世界だから魔法のような現象も起きる点でしょうか。

ただ、残酷描写は控えめ。小林泰三や、飴村行なんか読んでいる私からすれば少し物足りない感も・・。

というより、ホラーを楽しむっていうよりは、いかに6人が密室を脱出できるかという謎解きを楽しむってのが正解かも。


で、私が感銘を受けたのは、別にストーリーには毛ほども関係ない部分なんですが

「人間は常に、自分が人より有効に時間を使っていると思っている。ある人はゲームばかりしている人を時間の無駄だと笑い。ある人は勉強ばかりする人間を若さの浪費と笑う。」

・・・・・・といった文章だったかな?よく覚えてないです(なんだそれ・・)。


でも、この文には凄い共感したというか、自分もそういう節があるなーという反省をしましたね。

これは、誰しもあるんじゃないでしょうか?私も友人に、「そんなまじめにしててどうするの?つまらないでしょ?」みたいなことを言われたこともありますし、逆もまた然りといった感じで・・・。

兎に角、そういうものには絶対的なものはないんだって、今さらながら痛感しましたね・・。



ただ、まさかホラー小説から教訓を得ようとは・・・私もそろそろやばいのでは・・・。

嘘神 (角川ホラー文庫)嘘神 (角川ホラー文庫)
(2009/10/24)
三田村 志郎

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プロフィール

花ピタゴラス

Author:花ピタゴラス
某高専のワンゲル部員・・だった。先日ついに卒業しました。現在大学生。でも高専のワンゲル部が気になってしょうがない・・。旅と登山が大好き。そしてお供は「いろはす・みかん」。

小林泰三先生を尊敬しています。

2011年も日本ハムファイターズを応援しています。

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