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卒研発表の終わりは学校生活の終わりを告げる。

発表10分、質疑応答5分。
この15分間で、1年間の研究成果を出しきらないといけないんだから、どれだけ濃縮すればいいでしょうか。


3月2日。遂に、我が高専の卒研発表会である。

前日の21時に論文をまとめて、滑りこみで提出。もちろんこの論文も大切だけど、実際にパワーポインタを使って皆に発表することも大切です。

「発表は確かに緊張したし、理解していただけないかも知れませんが、論文は頑張ったんですよ本当」なんて、言い訳しても仕方ありません。どんなに厚い論文を書いたところで、周りの先生方や友人に伝わる1年間の成果なんて、この15分間しかないんですから。

だから、発表練習も入念に行い、しっかり質疑応答の対策をとりました。学会の時もそうでしたが、多分緊張する。でも、その15分間は高専最後の関門であり、最終試験であります。その緊張も楽しまないと損じゃないかって思い、本番に臨みました。

私たちの研究室は午前の部の最後。でも、私たちの研究室の発表が始まっても、1名まだ学校に来ない。

うちの研究室きっての遅刻魔は、この大舞台でやってくれました。刻一刻と過ぎていく時間。


そして、自分の発表の10分前に会場入り。
私はそいつの次で研究室のとりだったんで、来なかったらどうしようなんてそわそわしてました。

でも、土壇場で間に合い、ほっとしたら、なんだか緊張も解けました。

(この大舞台で、遅刻する奴もいるのに、何を緊張してんだ)

予想外に、自分の発表は、あんまり緊張しませんでした。時間も予定時刻ぴったり。

練習した文章を喋りながら、「ああ、もうこのまま終わっちゃうな・・」なんて感傷に浸る暇もあるぐらい。

質疑応答も滞りなく終わり、私たちの研究室の発表は終わりました。

最後は研究室のメンバー一同で、先生方、実験に協力してくれた同級生に感謝の一例。


一時はどうなるかと思いましたが、卒研発表も無事終了。同級生の発表も1年間の成果を発揮していたと思います。

もちろん、人によって努力の大小はあったと思いますが、みんな高専最後の最大のイベントで存分に力を出していたんじゃないかと思います。結局研究っていうのは自己満足なんだと思います。自分でスタートを切って、あらかじめ1年間って決まった制限時間をみんなもっている。それで、自分でペースを決めて走って、ゴールも自分で決める。

そんで、そのゴールに自分で納得できるかどうかなんだと思います。私は、ある程度納得できました。



ああ、これでもう終わっちゃうんですね。

その夜は研究室メンバーで打ち上げ。2年間一緒だった研究室メンバーもこれで解散。

達成感もいっぱいだけど、やっぱり悲しいですね。

とりあえず、高専生活を振り返るのは、また卒業式までとっておきます。

卒業式は来週です。それまで、ちょっとずつ高専5年間の終わりの余韻を楽しんでいきまたいと思います。

まだ、もう少し・・・ね。
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プロフィール

花ピタゴラス

Author:花ピタゴラス
某高専のワンゲル部員・・だった。先日ついに卒業しました。現在大学生。でも高専のワンゲル部が気になってしょうがない・・。旅と登山が大好き。そしてお供は「いろはす・みかん」。

小林泰三先生を尊敬しています。

2011年も日本ハムファイターズを応援しています。

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